BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
捨て去ることが求められる時期
はっきり言って、この1年、ものすごく苦しんでいる。

厳しく客観するとビジネスマンとして、
部分的なスキルとか過去の経験に頼ろうとしてる小手先的な
仕上がりだったということで、普遍的なベースではなかったと言うこと。

ここ数ヶ月、我慢も足りなかった気がするし、
苦しんで見つけ続けるために腹をくくらなきゃいけない時なんだと思う。
ここで成長体質にならないと40代が厳しい気がする。
unlearn=捨て去ることが求められてる時だと思う。

奇しくも事業においても同じような段階にいると感じる。
IT業界など成長市場にいると、うまくいっていた事業も一瞬にして
足元を掬われるし、事業の強さは多くの場合その変化に対する強さ。
何かにすがって長生きできるほど甘くない。
とらわれて低成長するより、それを捨て去って新しく作り直して
急激成長した方が良いときですらある。
ここ1ヶ月ぐらいでことさら強く感じている。

だから、この現状を打破する大きな柱の一つして、
捨てる、絞る、こだわらないことを学び、実践することが求められてる
と整理している。
シンプルに、できる限り本質的なものに絞る。
これまで増やしてきた「今できること」に頼らないような発想。

これができれば、少しはまた違った自分になれるんではと思い、
ちょっと不安定な自分と対話してるのが今。

今週もたくさんの学びの解除と、厭わず向き合う新しいことが待っている。
また手を打ち続けてれば活路が見えて、良いときは必ずくる筈。
幸いなことに、目標地はたまにぼやけるものの、数年変わってないし。
だから何度も燃料を焼べて頑張ろうと思う。

以上、週をむかえる頭の中の備忘。
仕事 WEBベンチャー 学び | 23:13 | comments(0)
過去と未来
マネジメントしてて思うのは、
給料を自分の過去を材料に要求する人と、未来を材料にして要求する人の違い。

もちろん高い値をつけたいと思うのは、後者文脈でコミュニケーションできる人。
前者は賞与的、後者は未来に続いていく昇級的。
後者の方が未来にわたっての取り分が大きいことは明らか。
過去を因数分解して、未来に再活用できるように汎用化していくことが重要。
チャンスもお金も再現性の高い人に投資したいと思うのが常だと思う。

逆に、再現性の低い人は一様に過去としっかりと向き合ってない。
日々を漠然と生きてることがすぐにわかる。
時間を無駄にしてる。
同じぐらいの対価で、同じぐらいのサイズの仕事は、まぁしてくれそうだなー、
って思ってしまう。

この違いがわからないと、評価に不満を持ったりすることが多いんだけど、
この違いがわからないと成長が鈍いので、スルーするほか仕方ない。

以上、自分も運気が悪いときってだいたい過去から何も吸収しないで
漠然と進んでるときなので、備忘。
仕事 WEBベンチャー 学び | 14:05 | comments(0)
リーダーのススメ
新卒の頃、ビルが同じで会社が別のおっさんが突然喋りかけてきて、
「君は出世したいかい?リーダーがやりたいかい?」という奇妙な質問して
きたことがあって、あんま迷わず「はい」と答えたら、
「その気持ちの方がチャンスが圧倒的に多く来るので、それは正しい」
と言って満足気に去っていったことがある。

今でもすごく印象的な記憶なんだが、10年ちょっと経って思うのは
やっぱりそれは正しく、とりあえずリーダーになるべきだということ。
もちろん、ビジネスとプライベートのバランスの考え方にもよるけど、
ビジネスで大きなものを為したいのならば、
短期的な給料よりも何よりも、チャンスに最短に向かうべきで、
そもそも勝手にリーダーシップを発揮して準備しておくべきだと思う。
つまらない過去の対価評価に時間を使わず、未来のチャンスを要求すべき。
自分がリーダーになるべきである理由をたくさん持つ。
部分的なものでいいので、全ての切符を掴むべき。
気合だけでも十分。折れない心が一番重要。

リーダーになる素養というものは、下働きで醸成されるわけじゃない。
リーダーになって見えるものの方が圧倒的に多い。
リーダーやってるから湧いてくる大きな欲や青写真に気持ちを占拠されながら、
リーダーにしか見えないプレッシャーや孤独と必死に折り合いをつけ、
何回も大きな失敗をしながらじゃないと、リーダーになんてなれないと思う。
成果も使える人も物も金も全く変わってくる。
チャンスには圧倒的な貧富があるのが厳然たる事実だと思う。
早くその環境に巻かれた方がいいと思う。

売上ベースじゃなくて利益ベースのリーダーシップを早めにした方がいい。
そして早めにP/LからB/Sの経験に移った方がいい。
一直線で進めているかを自分に問うた方がいい。
自分至上最も高い視座で思考を回せているか、
使いうる資産を見過ごしてないか確認した方がいい。

以上、偉そうに若手に説教するような気持ちではなく、
最近伸び悩んでると感じる自分が凡庸な場にいないために強く言いたいこと。
仕事 WEBベンチャー 学び | 08:24 | comments(0)
自分の限界を超える
精神論ではなく。

能力の限界を成果の限界と一致させて仕事する人と、
能力の限界を超える成果を出して仕事する人がいるな、と感じることが多くある。

当然 後者の方が良い。

前者は、自分に閉じた仕事、身の丈に合った仕事、をする人だと思う。
自責は強かったりするけど、ゴール設定が必要なので、マネジメントが必要。
引っ張られないとモチベーションが落ちやすい他燃型が多い。
「戦略」って言葉が妙に好きな気がする。
見えないものを怖がる傾向にある。

後者は、自分の能力と為したいこと(ゴール)のギャップにある意味開き直った人。 
偉人になればなるほど、遠いものを見ることができる。
ゴールに強い思い入れを持つのと、それを言葉にするのがうまい。
目的に向かう理由を自己生成できる自燃型が多い。
ゆえに、人を巻き込むのがうまい。
同質な人間と群れない。

また、後者内でさらに大きな違いは、
自分より目下を巻き込むのがうまいのと、目上を巻き込むのがうまい人。
どちらか一方という意味ではないが、圧倒的に後者がある人の方が強い。

後者の後者素養持ちになりたい。
以上、メモ。
仕事 WEBベンチャー 学び | 12:43 | comments(0)
逆境と変化はチャンス
なんか逆境だ。
そして、なんか自信も相当もろい状態。

だが逆境にこそ、公平の神は人を見ていると思う。
過去の経験上。

しばしば努力が実るかどうかが論じられたりするけど、
短期の努力が実る実らない云々なんて運の話でしかなくて、
中長期ならば世界はきっと、割とフェアだと思う。
そもそも努力なんてみんなしてる。
一度や二度の努力が実らないなんて当たり前だし、
そもそも、フガフガ努力してるときって、視野狭窄になってたり
してること多いし、方向性が間違ったりしやすい。
努力するだけ無駄ゾーン。
だから、思考と方向の確認が大事。

あとは、成功する秘訣は、成功するまでやり続けることだし、
何度でも消えぬ熱量でぶつかり直すことだと思う。
心はブラさない。
誰かに白タオル投げられちゃうまで。

以上、心持ちメモ。

管轄するチームの職務が少し変わる。
変化の時期は、大きな決断がしやすいし、
すなわちそれは成長のチャンスと捉え、以下戒め。

・意思決定が多い
 大切なものを見極めて、傾斜注力(メリハリ)を恐れない
 つまり捨てるもの捨てる
・部下もきっと迷子になりまくる
 最後は成功するはずな確信はこれまでもこれからも続くはず
 なので、基本的にはポジを貫く
・短期の優しさに引っ張られない。
 長期の優しさは厳しさ。どんなことも共に乗り越え、
 結果を出して成功することだし、その中で成長してもらうこと。
 厳しさは、当たりの厳しさという意味ではないが、
 とにかく簡単に妥協を許すべきじゃない。
 もちろん愛情を欠かず。
 これが一番レベルの高い優しさだと思う。
・自分にしかできない仕事に時間を使う
 誰でもできることに敏感になり、やらない判断をする。
 そのためにも、質の許容の判断基準を変え、
 そして、部下の手柄を取らないようにする。

・注力すると決めたものは、細部まで神の宿った仕事をする
・思考・想像の時間を確保する
 一番、独立性の高い思考時間が担保できるよう、
 歩く、運動できる時間を増やす
・対象に対する1時間程度内の思考密度が100%になるよう、
 スマホのバイブnotificationを着信以外切る
 そもそも触らない時間を作る

ピンチはチャンス。
とにかく、こういうときの自分を人とか神は一番見てて、
いつまでも覚えてるんだと思うので、ちょっと最近やや弱気に
なることも増えてたけど、根を明るくやっていく。

っていうか、こういうときの姿を一番いつまでも覚えてるのは、
自分かも知れないな。
仕事 WEBベンチャー 学び | 23:25 | comments(0)
意見を述べないという選択肢
先日、海外メンバーと1日、グループワークなどで自社事業の未来に
ついて散々論じ合うという機会があったのだが、驚いた。

・上下関係がないこと。つまりは役割しかないため遠慮がない
 20の若者でも、40の人でも、スポットが当たると意見を述べる
・しかもそれが結論ファーストでべらぼうに本質的で分かりやすい
・意見を述べる経験が多いからか、オーディエンスのリアクションが豊か
 ディスカッションだけでなくプレゼンすらも、うなずきや合いの手が
 あるので、何が心に刺さってて、何が疑問になったかが分かる

その彼らが優秀だっただけってオチなのかも知れないし括って話す抵抗はあるが、
バランス的には日本だとこうはいかないって考えても間違いではないと思う。

・日本人には議論ミーティングで付加価値を出さないこと許容されている
・つまり、意見を述べないという選択肢を持っている

って気がする。
これじゃ、あの闊達な議論をやる海外人に日本人は勝てないような気がする。

意見を述べることは、

・アウトプットするための深い思考を生むし
・当事者意識を生むし
・周囲から正しい理解、信用を生むし、
・意見を述べる人への、豊かなフィードバックを生む

と思う。

何とかならないだろうか。
とりあえずは、
・自分は意見するのが仕事なのでそれを続ける
・人が意見したことそれ自体に感謝と敬意を忘れず、それを伝える
・人が意見しているときにめちゃくちゃオーバーリアクションをする
・会議のファシリーテーション時、意見を問う質問をとにかく増やす

あたりは絶対に続けていこうと思う。
仕事 WEBベンチャー 学び | 15:12 | comments(0)
モチベーションに頼らない
先日参加してた経営系のイベントにて、ある方から
「モチベーションに頼って仕事をしている人はイケてない」という言葉が
出てきて、余りに言い得ていてハッとした。

本来、モチベーションは自己生成すべきと思うし、自分もパーフェクトに
そうありたい。
モチベーションの上下で、業務効率つまり人生効率を落とす人は、
自分は大切に出来てないんではないかと思ったりする。
損するのは自分でしかない。
利他のためには利己が必要。
皆、それを求めてるし、他人の成長を求めない人なんていないと思う。


似た話だけど、逆境にモチベーションを落としたり、不満を噴出させる
人を良く見るけど、これもイケてないと思う。
給料のために仕事してるならいいけど、
キャリアのために働くなら全く逆に張った方がいいと思う。
幸いな人に逆境にパフォーマンス下げる人も多いので、大チャンスだと思う。
感謝もされる。
すごく簡単なことに思える。

でも、外野から文句いったり、すぐにがっかりする人をけっこー見かける。
意外と周りの人もそれを見てると思うし、そういうのって記憶に長く残るので、
もうその人のその周辺でのチャンスとかキャリアとか、終了な気がする。


長いキャリア、誰にでも、逆境なんて何度でも来る。
チャンスと読み替えるといいと思う。

そして自分にとって、今がまさにその最中。
これをどうにかするのが仕事だし、神様か何かに試されてるんだと思う。
疲れるけど、無敵モードになるまで思考を休めないで進みまくろうと思う。
仕事 WEBベンチャー 学び | 19:45 | comments(0)
自分にそれが刺さってるか
営業部隊統率に悩みながらのメモ。

「その商品、ソリューションが、その営業マン本人に刺さってるのか」
って大事だと思う。

刺さってるというのは、心をつかまれてるのか、って意味。

自分は営業受けることが多くあるけど、「ほんまかいな」と思うか
思わないかの境は、その本人が熱狂してるかどうか。
外から見ててすぐに分かる。

受注○件するためには、受注率○%で新規接点○件にあたり、
みたいな逆算でマネージしたりするし、それって一番重要だとは
思うけど、そもそも万物の源がこれで、そういう状態になるための
逆算が必要なんじゃなかろうか。

決して宗教じゃない。万能なサービスなんて存在しないので、
全てを無心で好きになる、みたいな意味ではなく、未来を好きに
なるような感覚。

営業はつべこべ考えず、売れない商品を売ることが仕事
みたいな考え方もあるけど、
その商品を好きになる、というかその商品を信じる、
みたいなスキルも重要なんじゃないかと思う。

特に新サービスともなればなおさら。
人間、そんな合理的にスペックでものごとを決めるわけじゃない。
それこそ傲慢さを孕んでるんじゃないかと思う。
仕事 WEBベンチャー 学び | 19:20 | comments(0)
はじめてのおつかい
新卒とか若手を見てると、
何かハードルを超えるたびに、びっくりするような変化を見せてくれて、
眩しすぎて目がつぶれそうになるときが、割と多くある。

そりゃそうだ。
前に書いた「無知の不知」ってエントリーとも内容似てるかもですが、
若手は、必然的にチャレンジを消化しないといけない。
できることも少なく残100%ほとんどが潜在可能性なので、
当然ながらこれを開花させるしか選択肢がない。
前に進めないから、失敗するし、喜怒哀楽はジェットコースターでもがくし、
だからこそ成長するし、眩しい。


これが、数年経って例えば10%が顕在に変わったときに、コントラストが出る。

ある人は、10%に安住。楽。でも成長は多くの場合緩やか。
どっかから、これにしがみつかないと生きていけなくなる。
ある人は、これを20%、30%と続けて開花していく。ちょっと辛い。
でも成長するし、成長体質が出来上がって時間効率、という人生効率が上がる。

前者が上司について若手を育てると、致命的な不幸が生まれる。
心地良い環境に安住する人が、若手を崖の下に突き落として
血反吐はくようなチャレンジをさせられるわけがない。
部下の環境の変化や劣勢を「かわいそう」と表現し、
転じて「優しさ」と捉えてたりする。
安住を選ばされた部下は、気づかずに不幸の星で生きていくことになったりする。
最終形は、「責任」や「困難」二文字を、「負荷」と読み替えるようになる。
そうなったらビジネスキャリア終了。
社会は本当に厳しいので、これが「優しさ」なわけがない。


本当の優しさは、潜在能力を一緒に探し、花開かせることじゃないだろうか。
そのために必要なものは何でも受け入れるし、必死で見守ったり支援したりする。
しばしば言われる言葉だが、「知識」を授けることではなく、
継続成長していくための「知恵」をつけることが育成の責任。

世の中の99%のことなんてやったことがないことで、
常に新しいチャレンジをするという選択をすることが大切で、
それは、どんな環境、会社でも出来る。
comfort zoneに入ったら終わり。

上司自身もそういう自分でいることが必要。
後進に対してもずっと「はじめてのおつかい」のお母さんの心境で、
ハラハラを繰り返し、子供が泣いてても最後まで抱きしめない。
これが愛情だと思う。
(これも前にも書いた http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=1072926

以上、自分にも、本質的にはすごく愛してるつもりの部下たちにも、
何が大切かを見失わないための備忘。
仕事 WEBベンチャー 学び | 13:27 | comments(0)
無知の不知
無知の不知(”無知の知”の逆)は一番やっかいで、
悪気なくともある意味暴力みたいなものだと思う。
周囲は時間は使わせられるし、矯正も大変。

また、無知への不感は最悪。
そもそも無知に慣れすぎていて打開する習慣がないという意味。
自分の前を知らない情報が通り過ぎるとき、脳が何も感じない状態。
知識やスキルにフタをして無関心を続けると、
そのうちその知らない、理解のない情報が視界から消えていく。
心も何も感じなくなってくる。
それが不感。

不知、不感の人が多すぎる。
何でみんなこんなに簡単にフタをするんだろと思う。
全部知らなきゃ悔しいぐらいの気持ちの方が成長するのに。
仕事は勉強とか研究と違って、複合要素の固まりで、
自分の前を通る情報をコントロールできない。
色んな種類の玉石が次々に飛んでくる。
だから、多くのセレンディピティがある。

両者を比較すると、同じ情報量に対する学習効率が全く違ってくる。
つまりは、将来の選択肢、成長効率がウン十倍違う。
恐ろしい。

以上、自分も全然まだまだ色々な学習チャンスをスルーしてると
思うので、ずっと開いていたなという備忘。
仕事 WEBベンチャー 学び | 12:38 | comments(0)
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