BlogDelKotaro2.0

都内ベンチャー人の酒と泪と男と女と、旅と四季と写真と、
ドキュメンタリー中心の映画と、超雑食な音楽と、読書と舌鼓と、
退転職とベンチャー仕事と、笑いと二日酔いのブログ 2.0。妄想現実半々。
ほしいものとあげたいもの


母の日に、感謝の言葉とプリザーブドフラワーをプレゼントして、
何とか喜んでくれたみたいでよかったような気がしてるものの
実は自分にとっては上っ面で、やもやしてて焦ってるので、
ここに32歳独身貧乏の気持ちと誓いみたいなものを備忘。


学生時代にカンパしてもらって旅行いっても、
お土産いらないから土産話をくれ、を念押しして送りだすぐらい
物質的なものを欲しない親だし、ホントにあげたいのはモノじゃない。
自分にかかった全ての金銭を返したって喜ぶわけじゃない。

自分が親にもらったものは、彼らがその時代に他のこともできるなかで
子供を愛し育ててくれた時間で、それは親の人生そのもので、
それを今になって物質的なものや金銭的なもので全てが返せるわけがない。

親が望んでいるのも、
簡単に言うと子供の幸せと人生に対する満足なんだと思うし、
その幸せと満足は、周囲を幸せにすることで自分を豊かにしている
自分自身の姿からしか得られない。

こういう節目には、いつもこれを省みて不安な気持ちになる。
今回もモノで誤魔化したつもりじゃなく、もちろん感謝の表明の意味は
大切なんだけど、
今の自分は自分のことしか考えてなくて、誰かを幸せになんてできて
ないじゃん、って直近のいろんなシーンが走馬灯のように巡り、
妙に落ち込んだ。
全くできてないわけじゃないけど、及第点を出せない。
別に結婚ってことじゃなく、いろいろ考えても出来てないことが明確。


ぼやぼやしてると、縁起でもないけど、親がいなくなってしまう。
ああ、時間がないぞ、やらねば。

この動画みると、いつも胸が締め付けられる。
気持ちだけではなく、絶対に見せたいのは誇れる自分の姿。




以上、ガキのような文章にて備忘。精読御免。
独り言 マジメ目 | 02:32 | comments(0)
猛然とやってたら勤続5年になった
この5月で転職して5年が経った。

ということで、超個人的振返りメモ。


仕事面は、2階級昇進して役員になったし、足下の業績もよく、
モチベーションの高いチームを作れており、目的地も明確、
転職からの年次更新メモの中では珍しく順調な1年だったと書ける。

会社の前年の2倍成長の最大貢献者は自分だと胸を張って言えるし、
もっともっと上に行きたいし目標は明確で、まったく安住してない状態だし、
いいんじゃないか、と。

学びは、経営位置からマネジメントをやるようになって、
ビジョンを明示してチームをひっぱることと、
社外の(社内も)のポジショニングを最適化することと、
チャンスやリスクを想定するにあたって時間軸を伸ばすこと、
よりマーケットを俯瞰的に見つめて投資判断をすること、
後進に適正なタイミングで機会を創りだすことの重要性が深く分かったこと。

かなり試行錯誤だったし部分部分ミスったし、まだまだ稚拙だと思うが、
何とかチームを上手く使えてると思うし、頭角を表すメンバーが増えたし、
明確に切り分けてできないことは社長に泣きついて役割分担をしてきたので、
相応の結果が出たし、それなりに成長出来たんじゃないかと思う。

大切なのはチームが同じ青写真を見れるような仕組み作りをすることで、
これがあれば視点高く、事業にとっての是を外さないニュートラルな
判断ができるメンバーが増えるし、あとは、そんなメンバーに適切な
タイミングで適正な機会を創り続ければ、個人もチームも、絶対に伸びる。

これが実感を伴って分かったのが収穫だった。

反省は、現場に寄りすぎて1月ぐらいから相当パツったこと。
チームに不安を与えてしまった。
現場へのハンズオンをしないのは性に合わないのでこれからも続けていくが、
ちょっとバランス感を欠いて、今年の冬は心身ともに疲弊した。

とにかく、この6年目はいっちょ旗を上げたい。
だから引き続き鼻息荒く、自分が持つ全てのものを使い、
出来る全てのことをしようと思う。


私生活は、とりあえず、日当たりの悪い部屋を脱出したいのと、
もうちょっとだけ酒を減らして、運動を取り入れたい。
だけど、ワークライフバランスは今はこれでいいかなと思えてるので
このままで。
とにかく、忙しくも笑って過ごしたい。

あと、今年は今さらだが、英語を勉強する。
日本の沈下は今後歯止めが効かなそうだし、会社的にも海外事業を仕掛ける
予定があるし、自分自身もどこかで海外で戦いたいし、
どっかのタイミングで1、2年海外放浪する予定もブレてないので、その準備。
これ、絶対。


5年間ってすごい。
性格的にはジョブホッパータイプだし、実際何回か迷った時期もあった。
転職のときや、迷ったとき、うまく行かなくなったとき、地震のときに支えて
くれた多くの人に感謝したいし、これからもっと還元したいな、と思う。

2月に昇進したとき、両親が昇進の祝いにとご馳走をしてくれたのが本当に
嬉しかった。
社名も分かりにくいし、もやってることもちゃんと伝えていないのに、
勝手で不安な僕の選択を尊重し、栄養面から何から応援し続けてくれている
両親には頭が上がらない。
還元せねば。


そんなこんなで、チャレンジ、だな今年も。


個人的オナニーメモ、ご精読しちゃった方もしいたら、ありがとうございます。
とにもかくにも、今後ともよろしくです!


[転職4年目] [転職3年目は総括エントリーなし] [転職2年目] [転職1年目] [転職]
仕事 WEBベンチャー 学び | 03:31 | comments(0)
Beautiful Islands
2009年のドキュメンタリー。

ツバル、イタリアのベネチア、米アラスカのシシマレフ島という、
気候変動による高潮や永久凍土の溶け出しによって消え行く可能性の
高い地域に密着し、人の営みと、今何が起きているかを、
ナレーションなどを極力排して紡いでいる名作。
★4こ。

それぞれ土地を愛し、文化を守り、慎ましく生活している姿は
本当に美しく、本当にこれを壊したくないな、って切に思った。

最近じゃ、あんまりメディアも温暖化だ、海面上昇だ、って
騒がなくなってるので忘れてしまっているが、これを観ると、
この数十年でかなり進行してしまっていることを痛感する。
ベネチアの高潮の夜なんてホント気味悪いですよ。

視点をぶらさず、事実とそこから生まれる人の感情を淡々と
伝えてくれた監督、海南友子さんに敬服を覚える。
あと、この前に書いたエンディングノートもそうだが、
是枝印は素晴らしい。

いきなり経済活動を縮小したりできないけど、まずは知ることだし、
地震で再考したこと然り、身の回りの無駄を排してちょっとずつ
変えていくことはできるんじゃないかな。

日本のメディアも、どうでもいいニュースとかバラエティ
ばっかり流してないで、こういう作品をもっと届けてくれないと
日本国民の民度が低下しちゃうな。嘆かわしい。

いずれにせよ、おすすめです。

http://www.beautiful-i.tv/

オススメ 本/映画 | 02:06 | comments(0)
エンディングノート
なんで今さら半年も前に映画館で観た映画の紹介なのか分からんけど、
そろそろDVDが出るんじゃなかろうか、もう一回みたいな、
とか思ってたのでなんとなく紹介。


自分と、自分の大切な人々の人生の終わりという大切な瞬間を、
勝手な思い込みによる悲哀が満たさぬよう。

ひとことで、誰にでも観て欲しい名画。
文句なしの★5。
ディティールになんくせつける気がなく、この一歩を踏んだ
砂田麻美さんとご尊父と、理解の深い家族を称えたい。
善し悪しを評価することではなく、死に対する一つの視点、
在り方として、受け入れるのが正しい見方だと思う。

誰にでもやってくる死が、自身にとっても周囲にとっても
ある種、青天の霹靂なのはすごくもったいない。
このドキュメンタリーは、ごく一般的、ごく具体的、
ごく現代的な背景で、死に対し多くの日本人に欠けている思慮を
示してくれていると思う。


映画館で3ヶ月分ぐらいの涙を流した気がする。
個人的には、僕の人生の次のステップを考えるに大切な映画。
とにかく、皆さん是非!

オススメ 本/映画 | 01:51 | comments(0)
ひだびさに人間に戻るための備忘
月末なり。
もうすぐ桜も咲くし、人間に戻ろう、と思い備忘。

年が明けてから、ただただ仕事をし続けて、
10日も多分休めてないし、10回ぐらい徹夜してるし、
完全に私生活を無くして、人間を辞めてました。

友達に疲れた顔みせると「よくそんなブラック企業にいるな」
って言うけど、ひとつ違うのは、事業もタスクもぜんぶ自分で作ってて、
進めたくて仕方なくてこうしてたってこと。
夢中。

でも、長期では成果も出てるし自分で納得してるんだけど、
短期では苛ついたり、超情けない様子を見せて、
下に不安を与えてしまった。
反省。

この3ヶ月ぐらいで学んだことは、
振り返らないことも時にはもちろん重要だけど、
適度に振り返ってかみ締めることも重要ってこと。
自分に対しても周りに対してもそう。
ここしばらく極端に前しか向いてなかった気がする。
歯を食いしばってやってくれてるメンバーの
努力と成果を称えることも不足してたし、
感情の機微を見ようとすることも止めてしまったと思うし、
たぶんダメな組織運営しちゃったと思う。

変化を加えるべき時だな。
以下、やりたいこと何となく。

自分を労わろう。
デジイチ買ってカメラに導きを受けよう。
ギャラリー通い生活にも戻ろう。
ちんたらスポーツしよう。
遠くに行こう。
だいぶ会えてない友達に会おう。
2月にトラぶって大切な母親の誕生日祝いをすっぽかした
空しさを忘れないうちに家族を労わろう。

した努力には自信を持ち、
でも、自己中心的で空しい忙し自慢精神を忌み嫌おう。
今よりしゃきっとした顔して集中して仕事して、
アイデア捻りまくって、パフォーマンス上げよう。
やること自体は長らく明確だし、事業を前に進めよう。

変化を与えようと決めた瞬間に、何か沸いてきた。
前に進むか。
希望とは、物事がそうであるから持つものではなく、
物事がそうであるにもかかわらず、持つ精神なのです。
− ミヒャエル・エンデ(作家)
仕事 WEBベンチャー 学び | 02:45 | comments(0)
デリバリードリブンを志向す
知人経営者がFacebookでつぶやいてた言葉が妙に刺さったので、
またしても勝手きままな自分仕事メモ。

セールスドリブンよりデリバリードリブンの経営。
自分のビジネス人生において、すごく大きい命題だと思う。

極論、自分にとっての今の理想はセールスがない組織。
マーケットを創造する以上、啓蒙活動も、サービスの見た目を
対面プレゼンテーションで埋めることも100%消すことは
無理だけど、それを明確に志向する組織は強いと思う。

焼き畑のハッタリ営業をしている組織は脆いし、スケールしない。
デリバリードリブンの組織にするということは、顧客に向き合う
時間を増やして、WOWを作ることに心血を注げるということだし、
外見ではなく内見勝負。
当然こっちの方がチームメンバーのモチベーションや人時生産性、
イノベーションの発生度も高い。

去年5月に作った事業は、これをとにかく志向して作ってきたのだが、
リピート指標を見ても、個々人の意識を見ても、結実しつつある。
確度の見誤りを最低限にし、営業目標の目処が早めに立つようになると
いよいよ、グッドスパイラルに入るが、そのイメージも見えてきた。

アウトバウンド依存しない、最強のインバウンド組織。
事業目標としても個人のマネジメントスキルとしても、
今年の6月ぐらいまでにやりたいが明確に見えて気がする。

ここ1週間苦しみ続けた大事件の収束ももうすぐ。
そんな夜勤のさなかの自分メモ。
仕事 WEBベンチャー 学び | 02:51 | comments(0)
今さらですが「レスラー」、名画です


「レスラー」

2、3年前ぐらいのミッキーローク主演の映画。

★4.5こ。
56歳のミッキーロークの役者魂に敬服するばかり。
それを観るというだけでも価値のある映画。
哀愁ある音楽も好き。

でも、名画なのは認めるけど、なんか自分に重ねちゃって、
ちょっと怖くなる映画。
この中年男の悲哀をみて、自分も人生の安息や終着地点を
本当に真剣に考えなきゃな、って何かすごく切実に思った。

今は事業に没頭してるのをよしとしてるが、
自分が人生で得たいものはこれだけじゃない。
夢に没頭してる人は、男女とわず、観てみるといいと思う。
ブレーキをかけたいわけじゃなく。

つい最近、ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔トップ5」
って記事が話題になってたけど、これも被るな。
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
そんなこんなで、ちょっと強引だけど、
絶対にハッピーになろっと、ってことで締めさせてもらいます。
ご機嫌よう。
ちなみに、あらすじ(だいぶネタバレあります)
ランディ(ミッキー・ローク)は若いころ、ザ・ラムというニックネームで知られる人気プロレスラーだった。しかし今はどさ回りの興業に出場し、スーパーのアルバイトでトレーラーハウスの家賃を稼いでいる。ある日の試合後、ランディは心臓発作を起こす。そして、次にリングに上がったら命の保証はないと、医師から引退を勧告される。ランディは場末のクラブを訪れ、なじみのストリッパー・キャシディ(マリサ・トメイ)に発作のことを話す。キャシディはランディに、家族と連絡を取るように勧める。ランディは、唯一の身内である一人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)に会いに行く。しかし今まで父親らしいことをしてこなかったランディに、ステファニーはあからさまな嫌悪を示す。心臓発作の話も、彼女の怒りに火を注ぐだけだった。その話を聞いたキャシディは、ステファニーへのプレゼントを買いに行くランディに付き合うと申し出る。2人は古着屋でプレゼントを買い、パブでビールを飲むと勢いでキスを交わす。ランディはその日から、スーパーの総菜売場でフルタイムの仕事を始める。ランディがプレゼントを手にステファニーを再び訪ねると、彼女は彼を許してくれる。しかしランディはキャシディに交際を断られ、行きずりの女と一夜を過ごした挙句、ステファニーとのディナーをすっぽかしてしまう。激怒したステファニーは絶縁を宣言する。さらに、スーパーの客に嘲笑を浴びせられたランディは、仕事を放り出す。そして、自分はプロレス以外に生きる道はないのだと悟り、命をかけてカムバックを決意する。全盛期の宿敵・アヤトラ(アーネスト・ミラー)とのリターン・マッチのチャンスを掴んだランディは、試合が行われるウィルミントンへ出掛ける。ランディへの愛に気づいたキャシディは車を飛ばし、試合直前の彼を引き止めようとする。しかしその声は届かず、ランディはリングに上がる。
オススメ 本/映画 | 23:27 | comments(1)
責任をとるということ
前のエントリーに続いて失敗にまつわる話。

この前、社長が個人では埋められないような損害可能性を
はらんだミスをしてしまったメンバーに対してしてた
「責任を取るということはどういうことか」という質問やりとりの自分的咀嚼備忘。

・組織において責任をとるということは失敗という機会を最大限に活かすこと
・失敗は、短期業績と引き換えに、学びを得る投資
・失敗は、防止した再発(目には見えないが)で初めて償却
・進退を語ることは多くの場合、失敗に対する責任論にはならず、企業の機会泥棒
・失敗を背負うには、激しい反省論と、問題の深堀による普遍的な改善ノウハウ
 への昇華が必要

簡単に言うと、勉強と引き換えに会社に借りが出来るわけですね。
当たり前だが、失敗後が大切。あとは、失敗に感謝すること。

ああ、何とかリカバって欲しいな。
仕事 WEBベンチャー 学び | 06:02 | comments(0)
クラッチショットの因果
クラッチショットは、バスケの言葉で、
僅差の試合の終了間際に勝敗を決めてしまうシュートのこと。
プロバスケだったら、あたかもそのプレイヤーが試合を
決めてしまったとハイライトを独占する。

でも、本当にそうなんだろうか。
「クラッチショットが試合を決めたように思われるけど、
 確かに運があれど、大部分はそうじゃない。」
これは、今も自分のメンタリティを支えてくれる
高校の頃のバスケの恩師の金言。
難しいことではなく、スコアの積み重ねがバスケットボールで
そのスコアひとつひとつには、普段のチーム練習に留まらず、
イメージトレーニング、シュートやボールタッチから
フィジカルワークや、コミュニケーションによる呼吸作りに
至るまで全てのルーチンの積み重ねがあり、
勝敗の因果はもっと前に決してるんだ、ということ。
指導者として、高校生に本質を見抜くチャンスをくれようと
チームが試合に一喜一憂するたびに警鐘を鳴らしてくれていた。

バスケはハビットゲームだ。
すべてを決めるのは、そこに至るまでの積み重ねの質と量の総和。
チームメンバーのシュートは、自分のシュート。
自分が妥協をしたら、全てチームに返ってくる。

ほとんどのことはそういうものだと思う。 
だから視点を部分に限定しちゃ絶対にダメだと思う。


今週、仕事で心血を注いでいるチームに大きなミスがあった。
震災のころから温めたものが、一つのミスで消えかかってる。
いま、休日と睡眠を返上してリカバリーしているが、
どうなるか正直わからない状態。
不安と落胆は確かにある。

この文章の流れだと、このあとどう繋げるかもう想像に難くないと
思うけど、今自分に見えてる景色は、全ては自分のチーム運営で
既に定めづけられていたことで、一見圧倒的な躍進をしていた
チームは、結局のところリスクを孕んだ脆いチームだっとという現実。

1年近くも多くを注ぎ、最大限の負荷をかけて作った事業連携だったので、
本当は辛い筈なんだけど、妙に冷静な自分がいる。
そもそもまだまだ足りないステップがあって、
むしろ今の状態が出来すぎてたのかも知れない。

すべきことはシンプルで、
表層のミスをじゃなくて、普遍的な原因を見抜くこと。
個人ではなく、チームにあてる適切なパッチを生み出すこと。
それを忘れずにナレッジをチームのDNAにして、
サステナビリティの高いノウハウが得られる経験とすること。

失敗は教師。失敗はチャンス。
今が一番大切だと思う。
禿げるんじゃないかと思うような業績損失や自尊心喪失の辛い時間は
まだまだ続くが、これもまた未来のクラッチショットの因果となるよう、
気持ちをスイッチしたかったので、ここにメモ。

乱文御免。謝謝。
仕事 WEBベンチャー 学び | 09:11 | comments(0)
More than a game


More than a game

言わずと知れたNBAのトップスター、
レブロンジェームズの高校時代の最強チーム
Fab5を追いかけた2、3年前のドキュメンタリー。
過去のバスケ好きはどこへやら、今さら観た。
んで、大興奮。

彼らに可能性を感じて、数年という時間を投資した
クリストファー・ベルマン監督はすごい。
密着も3年とか4年とかのライフワークだし、
編集に7年ぐらいかけて熟成してる。

頻繁にチーム同行しながら、選手と打ち解け、
彼らを追いかけてその本質をあぶりだすことに
価値を見出し、んでもって、その最強チームが
相応のドラマを巻き起こすのがすごい。
だって、最強チームなのに、チームがほころんで
衝撃的な敗戦で、3年次に王座一年陥落するなんぞ。
あ、完全にネタバレなのでご注意。
そして、その次の年の決勝、前半ビハインドスタート
を挽回して喚起の勝利、みたいな。
ドラマがありすぎた。

でも、自分が心を打たれたのは、
監督が、最後までこの映画をレブロン賛歌にせず、
バスケットボールというチームスポーツ、
メンタルスポーツという大切な側面を理解した上で、
この映画を作った点。
監督(チームの方)の生き様には、本当に敬服する。
彼の愛情や考え方は、人生において大切なものを
教えてくれる。

あとは観てください。バスケ好きじゃなくても楽しめる筈。
名画、★5つ。


ちなみに、
自分は中高でバスケを本気でやったが、
バスケは最も”人間力”を問われるスポーツで、
そんなスポーツを選び、良い指導者に恵まれ良かった
と思ってる。

以下、思ってるバスケの良さを自分メモな感じで
挙げてみる。

・メンタルスポーツであること
・チームスポーツであること
・スタメン5人と過酷であること
・トランジションが非常に激しいこと
・走る飛ぶ投げるをバランスよく含んでいること
・全員がオフェンス、ディフェンスに
コミットしなくてはならないこと
・フィジカルの強さも求められること
早筋、遅筋の両方が必要であること
・オフェンス側が圧倒的優位で、ゴールは小さいが
シュートで終われる確率が高いこと

うーむ、今やったらアキレス腱が切れそうだけど、
何かバスケやりたくなってきた。
オススメ 本/映画 | 21:28 | comments(0)
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