BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
転職日記 5/8火 ナレッジ
20070505春@鎌倉

転職活動で思ったことをナレッジとして6個ここに記載します。
今後この道を歩く人の力になれる奇跡を願います。
転職とか関係ない人は毎度ながらすみませんがスルーしてください。


1 経験の棚卸しは早めに

2時間でスパッと書くことが出来る人もいるかも知れませんが、
大概の人は、頭を悩ませて改善に改善を重ねると思います。
職務経歴書はフォーマットフリーなので、まとめた内容を、
どのように見せるか、ってことも含め、時間をかけた方が
いいものが出来ると思います。
あ、当たり前か・・・。

2 紙と面接は情報の配置が肝

相手がその場面場面で何を知りたいかです。
まず、職務経歴書。
僕のは伝えたい気持ちが強すぎ、どんどん肥大化してました。
見出し集約と階層表記もしっかりしていたはずなのに、人に見せると
賛否両論だし、みんな一様にボリュームが多い、と言っていました。
そんな最中のある日、二社目の紹介会社の方に、
「全部しっかりと読めば良い職務経歴書だが、もしあなたが数十人の経歴書を
 読んでいる人事だったら、これを全部くまなく読みたいか」と尋ねられ、また
「書類選考で一人にかける時間はせいぜい長くて5分と考えたほうがいい」
と言われました。
実際に自分でも他人のものだったら読みたい長さではない量だったので、
僕はリセットして1からまとめなおすことにしました。
肥大化にも思いがあってのことだったから若干悔しかったけど、受け入れることも
その時は非常に大切でした。

その後、活動による結果からみると、僕は面接と書類の情報配置を全く考えて
いなかったことを実感しました。
ファーストインプレッションである書類にすべてを込めようとしていたのです。
こだわりが目を曇らせていました。

具体的エピソードは数字などを主とした職歴やその成果にとどめ、あとの話は
面接で言えばいいのです。
紙には「これは確かに大切なことだぞ、でもホントか?どんな人間か?」と
興味を持つようなことを箇条で簡潔に書くように努め、あとは面接で裏付け
すればいいんです。

ただし、肥大化していた旧職務経歴書は面接用のカンペになったので、
無駄にはなりませんでしたが。

3 時にはひっくり返す勇気を

職務経歴書とかもそうだし(∋仮函法△修梁召海世錣蠅箸、人はどうしても
積み重ねたものとかそういうものに固執していくものだと思います。
でも、人は必ず未知の可能性を持っています。
何も転職時に限ったことではありませんが、転職時は特に、それを考えるのに
適してると思うので、怖れないでやってみてください。
真に納得のいく選択をするためには、何度でも振り出しに戻っていいんです。
新たな可能性が形になるときには、もともとある自分のアイテムと
何か面白いシナジーが起きるはずです。

多くの人はそれが欲しくて転職すると思うんですが、いろんな難しい
ことが起きると、埋没するんですよね。
だからこそ、ここに記させてもらいました。

僕には今の時点では抽象論としてしか語れませんが・・・。

4 恥をかく

人と話し、自分の中の強い部分も弱い部分もさらし、言葉にすることって
本当に自己発見につながる大切なプロセスだと思います。
玉石なんてより分けなくていいから、まずバーっと言語化する。
恥ずかしいことなんてありません。人間だもの。
出してこそ、恥をかいてこそ、認識が生まれることは多いはず。
そんな経験みなさんも多いはず。
それらを並べてみて、そこから選り分けを始めればいい。
面接で初めて露見するようなことがあると、本番が相当強い人じゃないと、
大抵マイナスの結果を生んじゃいますよね。

ま、これも当たり前と言えば当たり前なんですが、実践してみると
目から鱗が必ずあるので、やっぱり大切です。
ブレスト(ブレインストーミング)と一緒ですね。

5 面接の振り返りを必ずする

これも当たり前なんだけど、意外と疎かにされがち。
少なくとも受けた日に30分ぐらいは割くべきだと思う。
そして文字にすべきだと思う。

1)何を聞かれて何を喋ったか
2)どんな失敗して何が悪かったか、
  どんな部分を次から直すか、もしくは、どんな部分の掘り下げが甘いか
  (PDCAってやつっすね)

ぐらいは、表にでもまとめておくと、ぜんぜん違う。
次の日にやると聞かれた質問をリストアップしようとしてもなかなか出ない。
(↑ 俺が馬鹿だから?)
記憶は時間が経つと頭の奥底に行ってしまうものが多く、取り出そうとしても
なかなか取り出せないんです。
勿体ないですよね。
うん、だからこれは途中から面倒がらずにやって役に立ちました。はい。
これは、仕事でも私生活でも活かせますね。はい。

6 ウソも方便

身の丈を偽るウソ(人間性も含む)は、お互いを幸せにしないことが
多いので厳禁だと思いますが、それ以外の面倒なことを防ぐウソは
是だと思います。
僕の場合は空白期間。
3ヶ月、4ヶ月という期間が空いてしまったので、その理由には随分と気を
遣って、以下を軸に答えてました。

・前職在職中に転職活動をしなかった理由
 → 退職直前まで忙しく転職活動時間が取れなかった
   (若干ウソ、いや、だいぶウソ)
・退職してから転職活動を開始するまでに期間が開いた理由
 → まとまった休みがとれなかったこともあり、事前に期間をしっかりと
   決めた上で旅に出ることで、気持の整理をしたいと思った
   (休みは有給消化でだいぶもらいましたが・・・)

空白期間の糧は大きかったとの実感もあったし、相手を不幸にすることもないし、
自分をおとしめることでもないので、これに関しては堂々と答えていました。
お互いにとってマイナスはないとの判断です。

実際のところは分かりませんが、少なくとも僕の目には、ほとんどの人が
嫌なリアクションをしなかったように思います。
面接官も心の片隅では長期休暇が欲しいと思ってることが多いでしょうから、
むしろ興味を示していた人が多かったように感じています。
興味を示してもらったら用意した面白話と、僕らしさを投影する所感を
してやったりな感じでスマートに述べるだけです。

一社だけ頭ごなしに嫌なリアクションされましたが、しっかり落とされました。
うるせー、チンカス、こっちから願い下げだ、って感じです。

ということなので、みなさん、6か月ぐらいまでなら遠慮なく堂々と間をあけ、
見聞広げに海外旅行とか趣味とかに勤しんでみてイイと思います。
大丈夫ですよ。


と、いうことで、とりあえず以上です。奇跡を願います。ごきげんよう。
仕事 SE退転職(200705了) | 14:33 | comments(0)
転職日記 4/27金 決断
20070429Onion@Asagaya

悩み尽くして迎えた先週の金曜、突然パッと心がシンプルにまとまり、
エンジンが回転を始め体が前のめりになったので、それに従うことにした。
会社にその意向を伝え、あちらも喜んでくれ、長い転職活動が終わった。

web2.0のベンチャーを選択した。(葛藤は過去日記参照(Click))
細かい理由は複数だが、最後は面接でのフィーリングを一番大切にした。
問題意識から逃げず、安定を捨て、ここまで前を向いて動いてきた自分の選択を
本当に誇りに思うし、とにかく面白そうな会社なので、
これから存分に暴れてやろうと思う。
やっと俺らしくなってきた。
楽しみで仕方ない。

決断したとき、なぜかカラオケにいたので、感情が高ぶり若干涙目で、
石原裕次郎の「我が人生に悔いなし」と長渕剛の「乾杯」を大熱唱した。
そして、その足で商売の神様、神田明神にお参りした。
ふだん頑なにやらないおみくじやって「吉」が出て、「微妙」だな、と思った。
慣れないことはするモンじゃないと勉強になった。
どうでもいいですね。


皆さんには本当に感謝の気持ちで一杯。
辛い時期が結構あったから皆さんがいなかったらダメだった・・・。

応援してくれた人、相談に応じてくれた人、お金かしてくれた人、
酒おごってくれた人、メシおごってくれた人、キャバクラおごってくれた人、
電車賃だしてくれた人、理解者でいてくれた人、経歴書の添削してくれた人、
心配してくれた人、励ましてくれた人、ポテンシャルを見出し招いてくれた会社、
一時の享楽に眩んだ目を一番大事なことに引き戻してくれた人、
平日の昼に相手してくれた学生、俺を育ててくれた前の職場の人、
採算の悪い案件に愛想尽かさず助けてくれた紹介会社の人、家族、

枚挙にいとまありません。順不同です。
本当にありがとうございました。

(本当は名指しでSpecialThanks書きたかったのですが、あまりに多くの方に
 お世話になりすぎたので、漏れたりすると嫌だしやめました。
 とにかくありがとう。)


「転職日記」は多分これで最終回です。
近況報告的な意味合いのほかに、今後おなじような境遇で迷う人が現れた
ときに、少しでも道を照らす材料に出来るものにしたいという思いを持って
書き始めたんですが、参考になるかならないか、たぶん参考になるところは
かなり少ないとは思いますが、うーん、それならそれで仕方ないですね。
もっと早くから書いてれば良かった、っていうのをちょっと後悔してます。

ま、転職を考える人がいれば力になりたいので、ご相談ください。
たった一度の人生だし、最低でも気持ちだけは汲めると思います。
あ、あと、とっても思いやりのある紹介会社のアドバイザーも紹介します。

とにかく皆さん、ありがとうの気持ちで一杯です。
宝物です。ありがとう。今後とも宜しくです。
仕事 SE退転職(200705了) | 05:17 | comments(0)
転職日記 4/26木 ベンチャー
前職の退職要件を考え、ベンチャーに絞った。(迷いは過去日記参照)
web2.0かEC(CtoC)になると思う。

面接に行き、一回目でトップ4人と話し事実上の内定が出ていたベンチャーから、
業務繁多で次の選考の声を掛けられないでいるものの来て欲しい考えは
変わらないから、という理由でいきなりの内定通知書がWORD文書で送られてきた。
そこには、給料やストックオプションの内容が明記されており、また、夜には
紹介会社を通さず直接電話をくれ、給与等についての疑問があったら
言って欲しいということで、要望レベルで話を聞いてくれた。
電話が来た時、入社意思を求める内容だろうと思ったのだが、
「傍から見れば不安なことだろうから、家族ともよく相互理解を深めて欲しいし、
 大切な恋人や友達にもしっかり話し、出来れば応援してもらえる状態が
 絶対にいいので、こっちは決断を急がない。」
という大変こころに響くお言葉とともに、一緒にやっていきたいと思っている旨を
改めて僕に伝えてくれた。

そして夜、また別のベンチャーの方と、事業説明を兼ねて神楽坂で食事をした。
卒業旅行で南米に行ったときに出会った方で、今は三人で切り盛りしているが、
数日前に投資家に事業説明をし、一年分の資金の取り付けが成功したことを受け、
事業拡大のために必要な4人目、5人目のポジションとして誘ってくれた。
3年前に僕に対して持ってくれた好印象を元に、わざわざ今回連絡をくれ、
ビジョンから具体的業務モデル、面白みから懸ける思い、また、僕と一緒に
やりたいと思って下さっている旨とその理由までを、包み隠さず伝えてくれた。

幼稚でも何でも思いを紡ぎあげるためにここまで必死でしてきた苦労を汲んで
くれる方が目の前に現われてくれた偶然(必然?)が本当に嬉しい。
そして、市場価値などないに等しい自分に、アプローチしてくださった人の
思いには本当に感激だ。
多分、もうちょっと長引いたらもっと辛かったと思う。
だから、感謝と還元の思いを忘れないようにしたい。

本決定はあとちょっとだけ先延ばすが、どちらも僕には勿体ないぐらい
それぞれ素敵な理念を持った会社なので、いずれにせよこの縁をこれからも
大切にしていきたいと切に思う。
仕事 SE退転職(200705了) | 02:34 | comments(2)
転職日記 4/23月 光
「自分にとってはこれ以上は時間の無駄」と次も決めきれぬまま不細工に
前職を去り、悩み続けること4ヶ月が過ぎようとしているが、どうやら
出口の光が見えてきた。
思い起こせば稚拙な旅だった。

CSR(Corporate Social Responsebility)に興味があったので、関連の仕事が
見つからないかと本を読んだりNPOのセミナーに参加したりして見聞を広めてみたが、
知れば知るほど広かった・・・。
コーポレートガバナンス、会計、環境、ステークホルダーコミュニケーション、
情報セキュリティ、内部統制、+αの社会貢献、と広義の捉え方をすれば会社を
取り巻く要素すべてがリスク、評価基準に成り得るもので、あってないような概念。
経験の浅い俺がどう俯瞰できよう。
コンサルティングファームの面接で言ってみたものの、CSR関連の仕事はあるものの、
とてもレベルの高い要望が多く、未経験者の青写真は鼻で笑われる内容だった。
社会還元の気持ちだけを赤恥とともに心にしまい直した。
馬鹿なりの勉強だった。

じゃあ、そもそも社会との接点で、何を還元したかったのか。
情けなくも、この答えが全然クリアじゃなかった。
何を、誰に、どう、なのか、そんなことを問ううちに深みにはまる。
暗く長いトンネルだった。

年度末、年度始、新卒採用、新入社員受け入れが相まった企業人事の動きは
ほとんど止まってしまったようで、私のような中途半端な中途人材に
アポイントをくれる企業は限りなく少ない時期が続いた。
悶々とした時期、「相手の問題だから焦るな」と自分に言い聞かせて
棚卸しをしてキーワードを挙げて待った。

 ビジネスの仕組み作りがしたい。
 新たな価値を作りたい。
 ライフスタイルを巻き込んで人間の生活を
 変えつつある、情報の大変革に関わりたい。
 人の想像力を高める仕事をしたい。
 人に喜んでもらえる仕事をしたい。
 多くの人に出会いたい。人を巻き込みたい。
 自立したい。
 スピードの早い仕事で自分を試したい。
 仮説・検証の繰り返しを大事にしたい。
 失敗から学びたい。
 経営者の背中から学びたい。
 ・・・

漠然としているように思える一つ一つでも、並べてみて優先順位を考えて
取捨選択して、また並べて横どうしを見比べれば、それは具体性を帯び始める。
このイメージを仮説とし、さらなる情報収集、面接など人の声で検証をした。

繰り返すうち、イメージが沸く業界・職種・会社が必然的に残るようになってきた。
マッチングを進め、面接で蹴られ蹴り、選択肢が絞られる。

さなか、ついに欲しいと言ってくれる人が出た。
とても嬉しかった。

納得さえ出来ればばリスクはない。そういう時代だ。
だからあとは結局、最後は自分だと思う。
諦めて潰れるのも自分、前に進んでリターンを得るのも自分。
それと感謝の気持ちを忘れずに。

「フィーリング(絶対評価)を信じたいが、相対評価も加えたい」
先方にはちょっぴり時間をくれと言った。
こうして気持ち作りをしてる毎日が今。

もうちょっとでスタート切れると思います。
支えてくれてる人、心配してくれてる人、応援してくれてる人、ありがとう。

気持ち悪い文ですんませんでした。
仕事 SE退転職(200705了) | 08:36 | comments(0)
転職日記 4/20金 逡巡
ニートライフに終わりが見えてきた。

キャリアアップとチャレンジの間で揺れ動く気持ち。
3000人の超大手と20人の生粋ベンチャー。

チャレンジがチャレンジである以上、金銭的なこと以外に
リスクなんてなく、本当の意味でチャレンジができる場なら、
事業が失敗しようとどうしようと、きっとその過程で何かを
身に付けているはずだから、結果に後悔もしないと思う。
少なくとも理論上ではそうなる。
その刺激のなさで前の会社をやめたわけだし、
何よりそれを渇望してた筈だ。
しかも、僕は従業員として迎え入れられるわけだから、
当分会社としてのリスクを背負う必要もない。
30そこそこで職を失うだけだ。
見込めるリターンの方が明らかに大きい。

ほとんど気持ちは決まっているはずなのに、それでも、
経験が活きるキャリアアップとネームバリューとその安定を思うと、
多少のブレを禁じえないこの気持ち。
自分の人生に安定なんて必要ないと思って生きてきてるのに、
なぜか立ちすくんでしまうようなこの弱さ。
僕のチンカスなところがこれなんだと思う。
チンカスインポ野郎だ。

来週ぐらいに折り合いをつけなくてはならない。
最後にはフィーリングを信じるために、選択をハッピーに
するために、誇りを持つために、しばらく悩み倒そうと思う。

カラオケいって「千の風になって」が歌いたい。
仕事 SE退転職(200705了) | 13:20 | comments(0)
転職日記 4/19木 元サヤ
ふだん電車の中で屁はこかないのだが、今日、靴紐を結ぼうとしゃがんだ拍子に
不覚にも無音の放屁をした。
発覚にビビッて車両をかえるも面倒だし、どうせならスリルを楽しもうと、
涼しい顔を決め込み立っていると、近くの高校生男子二人組みのうちの一人が、
「くせっ。てめぇコイただろ」
と言って、ノータイムで冤罪の受刑者に重そうなパンチ処刑を行っていた。
ジャイアンに殴られたスネオは悲しそうな顔で「俺じゃねぇよ」と
弁解をしていたが、ジャイアンに「いや、ぜってーおめーの屁の臭いだ」
と決め付けられ、黙り込んでいた。
スネオの他、真実を知るメシアは私ただ一人、申し訳ない気持ちがなくもないが、
屁の臭いを把握される人間関係を構築するスネオにも欠陥があるし、
何より自分と同じ屁の臭いの高校生がいる事実が許せなかったので、
「世間はそんなことの連続だ。少年よ、大人の階段を健やかに登ってくれ」
と心の中でエールを送ったとか送らないとか、本当はざまーみろと世の不条理を
看過した真犯人、27歳無職求職4ヶ月目のこうたろうです。


きょうは前職と同業の面接を1個受けた。

同業と言っても、前職はSI(システムインテグレーション)、
今回はコンサルティングなので、会社によっては同業ではないが、
特にきょう面接した会社における応募職種は当面ITコンサルが軸で、
SIがまるまる包含されているので、同業と捉えることにする。

同業の面接は本当に楽だ。
あっち(ITコンサル)とこっち(SI)の違いをイメージして、
それを自分の今後に置き換えてストーリーを作り、それを退職動機、
志望動機、キャリアイメージにすればいい。
前職でもコンサルを経験できるのではないかと聞かれたが、
前職の組織風土をポジティブに編み上げれば、それもかわす理由にもなる。
ITコンサルにどんなスキルが求められているかも大体わかるので、
SEが持つどんなスキルを訴えれば面接官が興味を持つかどうかも、
かなりの高確率で当たる。
厳密に全く同じ業務はないだろうから、3回に1回、
「完全に一致するわけではないが、これこれこういう風な面を考えれば
 活かすことが出来るのではないかと思う」
と、ちょっとした抽象化を加える。
かなり細かい部分を突っ込んでいたが、今日の面接はビタっと合い、
帰りがけに面接官が、事実上次段階へ進める意向をくれた。

決心の転職なので、元サヤと同職種に戻るつもりは今のところ基本的にないが、
本日の会社なら概ねキャリアアップだし、転換がうまくいかない場合に
もう一度、自分の思いを精査するための保険になるし、目標を設定し直せば
前向きな気持ちで出来ることを拡大し、市場価値を上げることが出来るだろうから、
前職にてシステム構築を一通りこなし、一連の理解、課題点、反省点を
整理し尽くしておいたのが本当によかったと思う。

「無駄なものは何もない」
本日の教訓としたい。
仕事 SE退転職(200705了) | 17:00 | comments(0)
転職日記 4/18水 内々定
今をときめくweb2.0の会社(上場前)の内定を頂いた。
まだ正式じゃないので、内々定か。
やっと出た・・・。

まだ活動を続けるけど、ストックオプションでIT長者、
みたいな図が頭の片隅に刻まれて離れない。

今日は二つやって疲れました。
僕は企業研究を入念にやるタイプだから、面接の準備って
だいたい6、7時間かかるんですよ。
社長が著書の本とか、業界本とか、複数冊ななめ読みするし。
だから二つやるとぐったりなんです。

でもやっぱり一つ内定が出ると精神上向き。
新卒から4年ぐらい経つけどと思考回路が変わらん。

明日も二つ・・・。がんばれ、俺。
仕事 SE退転職(200705了) | 23:47 | comments(3)
転職日記 4/17火 足踏みと前進と
年度末と年度始の採用プロセス進行の停滞っぷりは僕の予想をはるかに超えるもので、
かなりゆったりとした時間を過ごしていたが、それが一転、一気にスケジュールが
埋まるようになり、今度はアップアップな状態になっている。
あまりに暇だったから、志望度合がそんなに高くない企業にも応募しており、
度合が高い企業の準備時間を圧迫して困る。
紹介会社のルールとして、応募した以上、必ず一回は面接等に行かなくては
ならないので、ま、先方には申し訳ないが、面接練習程度には考えているが
それでも面倒は面倒だ。
勝手な男だ。
承知だ。


先日書いたM&Aの会社の面接を受けた。
ま、企業に自分の魅力を売れたかは分からないが、面接内容、それなりに
充実したものだったのだが、金融の人のカラーって、やっぱりシステムと
全然違うなって妙に感心した。
面接官だった社長さんに「一浪一留他職種転換数ヶ月空白はそろそろまずい」、
と自称「一流足踏み人生」のことを複数回指摘され、気にしまいとはしたものの、
やっぱりけっこー応えた。
今どき中途の採用で留年理由を聞かれると思わなかったので、課外活動に
精を出しすぎた、と堂々と答えてきたが、もうちょっとオブラートに包むべき
だったと後になって反省した。
彼はMBAホルダーだ。僕は機転のきかない凡人だ。
でも、ま、そんなんも、もう過去の話。
「だから俺はダメなんだ」なんて思わずに、次に活かせばよい。
大事なのは切換えだ。
いいトレーニングだ。


就職戦線、異常あり。
他業界他職種は思ったより厳しい。
第二新卒が増えてるというが、システム開発関連ばっかりだ。
世間じゃ好況がささやかれ、求人も増えていると言うが、それなりに
人材紹介市場も成熟してきていて、企業にとっては、経験者を簡単に拾える
状況になっているだろうから、僕みたいな求職者には大して良くなってる実感がない。
当然だ。


応募重複の件、お世話になってる紹介会社の人に謝罪したら、
「私が願っているのは貴方の幸せな転職だから気にしないで」と言ってくれた。
僕がこの活動を抜けても、この人には、転職人材を紹介したい。
気持ちのある仕事に感謝だ。


タイミングとかその他もろもろ反省点は残るが、自分で決めて呼び込んだ現状、
何を憂いても意味がない。前に向いて進むしかない。
全ては想像力とポジティブシンキングのトレーニングだ。


アメリカの射殺事件、心から冥福をお祈りします。
長崎市長、一命を取り留めることをお祈りします。
人を殺すエネルギー、他のことに使って欲しい。
それができないなら黙って死んで欲しい。


ま、そんなこんなで、これから三日間で面接5つ、糧になるよう頑張ろう。
仕事 SE退転職(200705了) | 23:29 | comments(2)
転職日記 4/16月 雨
雨の中、スーツを着て歩くのは嫌だ。

ソールの張替えで解決したが、僕の靴、あんまりメンテナンスしないで
濡れたまま放っといたりすると、かなり逞しくカビが生える。
そんなデリケートな靴なもんだから濡らしたくないっちゅーのに、
泣きっ面にハチ、傘までもが私を裏切る。

ある雨の日、100円均一のレジでその傘をさしだし105円を出そうと
すると、頼んでないのに包装を剥ぎ、レジのババアがしゃあしゃあと
315円だとのたまう。
確かに紐付きのタグには300円と書いてある、が、そこは100均!
元の売り値が書いてあるものなんて100均には沢山ある。
それでも100円だから100均なのであって、300円はネバーだ。
ガチギレして「馬鹿ヤローここは100均だ!!」と食いかかると、
ショッキングピンクの口紅のババアが、
「タグに書いてあるだろが、このチクノウ。」と言い返してくる。
「じゃあ、もういらん。こんな店、二度と来るかファッキン詐欺ヒャッキン」、
と大したことのない韻に満足な気持ちになってると、
「開封後だ、警察呼ぶぞ、このホウケイ」と返ってくる。
ここまで頑張ったところで、後ろの行列にみっともない気がして
泣き寝入りで残り210円をレジの上にこしらえ、涙をこらえて
ソソクサと店を去る小心者ニート、27歳。

そんな傘の節という節がガンガン雨をスルーして、手に滴ってくる。
こういうとき、僕は「神なんていない」と絶望的な気持ちになる。

雨奇晴好なんて言う余裕がねぇ。
雨は嫌いだ。
仕事 SE退転職(200705了) | 20:46 | comments(0)
転職日記 4/15日 M&A&D
前にも書いたけどM&Aの勉強をしてたら一日が暮れた。

M&AがMerger and Aquisition、つまり合併と取得の略であることぐらいは分かった。
企業分割も密接に絡んでくるんで、これに分割 Divestitutionを付ける人もいるそうな。

そういう企業を受けるものの、経験もないし、必ずしもと言った感じでもなく、
見聞広めて、「ビビッと来たらラッキーだな」程度のつもりで受けてるのだが、
きょう、「島耕作」の弘兼 憲史著 「知識ゼロからのM&A入門」
ちゅーのを読んでたら、けっこー初歩知識が分かって、昨今の紙面を
賑わしている買収劇がこんなんだったんだー、って理解できた。
んで、大企業同士の敵対的、投資的なもんばかりが世間で騒がれるけど、
投資的なのでも売り手企業にとっては経営基盤の強化や株価の向上などに
繋がって結果的にwin-winを生み出すものも多いし、戦略的でポジティブな
M&Aが沢山あるんだな、と素人ながらに感心。
中小と大企業、上場と非上場会社、経緯などによって、目的も方法も全然違う
ってことが分かったし、仮に教養レベルと考えても、読んでよかった。
株の知識ともリンクしてくれたし。

体裁が良く2、3時間で舐めれるし、いい初心者向け書籍だと思います。
初めての方にはオススメです。

知識ゼロからのM&A入門
知識ゼロからのM&A入門
弘兼 憲史, コンパッソ税理士法人

M&A(Wiki) −−Wikiも相変わらず便利ですね。


あと、前の書き込みの謝罪もしました。

今週もがんばろっと。おやすみなさい。
仕事 SE退転職(200705了) | 01:56 | comments(0)
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