BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
今年の目標の備忘
年末年始を使って昨年の振返りと今年の目標を立ててたので、超簡単に備忘。

* 2013年の振り返り

 仕事はがむしゃらに進んだし、これはベストかは分からないけど、
 成果も出て、申し分ないステップが踏めた。

 いつも気にしてる[得手を伸ばす&成果出す]:[不得手克服]のバランスだが、
 得意な0→1が少なく、1→10が多かった悶々としたので3:7って感じ。
 下手くそながら経営やら人事やらやって多少はうまくなって来たので、
 自尊心えぐられて本当に辛い1年だったけど、将来につながるだろうと期待。

 私生活は何なんだろ、2013年って10年後ぐらいに覚えてることあるのかな。
 後半持ち返したけど、仕事し過ぎた。。。
 けっこー楽しかった気もするけど、私生活にストイックになれなかったので、
 今いちだったかも。

* 2014の目標

 今年は、このブログの大きな柱を目標の進捗に使おうと思う。

 テーマを一文字で表すと
 「開」
 どうせ今年も夢中だしマインドを仕事で満たすのは今の自分には簡単なので、
 あえて、プライベートの明文化を大切にしたい。

 1 健康面その1 減量

  いくつかの健康診断数値がはみ出てるし、このままだとやばい。
  ・まず、6月までに6キロ減らして高校の頃のベスト体重まで減らす。
   ライザップ(パーソナルトレーナーの糖質制限とかもするやつ)やるつもり。

  ・あと、太って筋力落ちた状態で、空中で無防備になるとか野蛮だし膝に悪いと思い
   5年ぐらいやってないバスケを必ず1回「まだそこそこ動けるな」と思う。
   夏までに1回そう思えれば、あとは勝手にやると思う。

  ・秋の健康診断でハミ出る数値ゼロ。

 2 健康面その2 食事

  外食ほぼ100%だけど、もともと野菜中心でしたい食生活が実は明確なので、
  その実現。
  とりあえず、自炊します。料理もうちょっとだけできるようになります。
  (野菜ソムリエとか言う資格をミーハーにとってみたくなってる)

 3 将来投資面 英語

  今年はとにかく英語をやる。
  これ、定量をどうやって立てるのか分からんので、追い追い立てます。

 4 心の面

  自業界のビジネス書以外を最低24冊。
  もともと大好きな筈なのに、からっきし観なくなってしまった映画最低24本。
  少なくとも面白かったものはレビューする。

 5 自業界以外の新規友達OR仕事関連のパートナー 50人以上

 6 ペーパードライバーを脱して運転できるようになる

 7 仕事面は、”disrupt"+得手の開眼

  これはそれなりの企業体に成長した会社で、代表から現場まで流れている空気。
  成長の最短をとったつもりなので我慢してたけど、俺も大好きな0→1やりたい。
  [得手を伸ばす&成果出す]:[不得手克服]は、2013年と逆転して7:3。
  内外の目標の2つに注目して、一つは4倍、もう一つば1.2倍をやる。
  新規事業(+α)で3つを来年につなげる。


あ、あと、そろそろマジで結婚したいので、その予感まで!

以上、勢いにまかせて頭の中で立ててたものを備忘にと書き落としました。
オナニーブログ、毎度!
独り言 マジメ目 | 00:28 | comments(0)
今年も忘れたくない恩師の金言
年始にいつも高校時代のバスケの恩師が入部時に配ってくれた
「バスケットボールをやる上での心構え」なる紙を見て、引き締まる思いになる。
(といっても現役時代は荒くれで最悪のプレイヤーだったんだが)

推薦を受け入れない環境ながら、僕の一つ下の代では準優勝もして新聞に載った
ような指導者の最高峰で人格者。
本当に人間として洗練された人で、自分に厳しく、家族を愛し、教え子を愛す。
疑いようもなく遊びなどはしていない人で、当時は心が拒絶していた時期もあるが、
いただいた言葉は今になっても自分の金言、どうにかなったものもあれば、
まだどうにかしたい最中にあるような普遍的なものがいくつもあった。

その「心構え」には10ちょっとの項目に分かれて、
高校生の基本的なあり方や、バスケに対峙する内面のあり方や、
5人がスタメンというシビアなスポーツの側面、基礎の重要さなどが書かれているんだが、
毎年これを読むと、自分の状態に応じて心への刺さり方が変わるから面白い。

いくつか引用と思うことを以下に備忘。

* 自信とは

 ー 引用
 勝負根性とも言われる自信であるが、自信とは過去の対戦成績などからくる優越感や、
 日ごろから人一倍努力したという安心感などが根底にある。
 「自信をもってプレイしろ」とよく言われるが、自信は言われて持てるものではない。
 自信を持ってプレイしているか否かは、プレイをしている本人が一番よくわかっている。
 そして、それは日々見ているコーチもよくわかっているはずだ。
 つまり自信とは、考えることのできるあらゆる不利な条件を設定して、身体的・
 心理的苦境に追い込み、これらを自ら克服することによって得られるものである。
 また、あるいはハード・トレーニングによあって自分の能力の枠を破り、
 枠をより拡大することに成功することによって得られるのである。

 ー 思うこと
 よく言われることだが自信は「自を信じる」ことで、自分を偽るのは難しいし、
 偽れても何もならないし、そうなったら多分もう成長はない。
 自分に置き換えると、この人生はこの道の延長線上に成される特定のもののためだと
 考えたいが、悲しいかなこれは数年にいっぺん塗り替えられる状況が続いているし
 明日も何年後も普遍的に自を偽らず持ち続けてまっしぐらに戦える自信が
 一番欲しくて、前に進んでいると考えた方が正しいのかも知れない。
 自分が最後の敵。
 偽らず、自分に打ち勝たずして成せるものなし。 
 今年も自分に負けそうになったら、これを思い出したい。

* ユニフォーム

 ー 引用
 コートに立てるものは5人のスポーツがバスケットボール。それ以外のメンバーは、
 ベンチやベンチの反対側から応援できるだけである。コートにユニフォームを
 着てたつものは、チームの代表者として全力を出し切れ。
 ゲームが終わったあとにもう動けなくなるまで全力を尽くせ。
 伝統のユニフォームを着てゲームに出ることは、みんなの目標だ。
 でもその目標をいつでも達成できるのはほんの一握りの選手かも知れない。
 君がユニフォームを着てプレイできる陰には、そのユニフォームを着れずに
 泣いているものもいるのだ。そいつは心のなかでこう言ってるよ。
 「俺の分まで頑張ってくれよ」って・・・。
 ゲームに出れる選手よ、ユニフォームの重みを知れ。
 重みを感じられる選手になれ。

 ー 思うこと
 本当に大切なことだと思う。
 役員になって会社の人事をするようになって久しいが、
 一人を昇格させると、ほぼ間違いなく誰かのデモチベーションが発生して
 思いのほか大きな波紋を起こすこともあり、悪い状況を何度も招いたのを思い出す。
 ユニフォームを着たものが、誰よりも努力をし、誰よりも心血を注がない限り、
 その組織は必ず衰退する。
 自分もそう、昇格させる部下もそう、降格だって必要。
 ユニフォームの重みを通して組織の意味が分かるような人事をしなくてはと
 とにかく心に誓う。

あといくつか挙げたいんだけど終わりが見えないので転記はこのへんにし、
もうひとつだけメモ。

* 好きこそものの上手なれ。
 「好きになり注目プレーヤーを見つけ、技術・精神・体力の3方から分析せよ。」と
 ああ、これも考えれば考えるほど凄いことを書いている。
 バスケはメンタルがパフォーマンスに大きく現れる本当に怖いスポーツだった。
 その他の競技も含め、スポーツはメンタル部分にフォーカスされる場合が多い。
 一方、仕事は割と技術面などに偏った分析しかされないことが現場では多かったりする
 ような気がする。
 上述、ユニフォームの話とも重なるが、自分も管理職の部下達にも、
 きっと技術・精神・体力の3方の充足を、分かり易く後進に見せていく使命がある
 んだろうし、これができないと組織の反映はないと思うし、
 自分、だいぶダメだなー。。


以上、ほんの一部なんだが、これを高校1年生が入部した瞬間に配ることが凄いと思う。
そして、華のあるプレーヤーになって女にモテることしか考えていなかった自分は、
たぶん数%しか理解できてなかったし、現役中には入部以来この紙を読み返さず、
厳しいトレーニングやメンタル面の教育に反発すら覚えてた愚か者でしかないんだけど、

とにかくこれは15年経っても逃げられないバイブル、
今年も一矢でも二矢でも報いられればなと、気合いが入って仕方ない。ぶほーぶほー。
独り言 マジメ目 | 22:07 | comments(0)
親には感謝しかない


年末年始を実家でゆっくりしたんだけど、何だろ、もう親には感謝しかない。
この年になっても貰うことばっかりで、なんだろ、これ。

青春かけて育ててもらい、今でも支援をし続けてくれてるこの恩義を
どうやったら返せるんだろうって考えども、
きっと俺が幸せでい続けるベースの上で、同じように子供に愛し育てるか、
世の不特定多数を愛して世界を幸せにするか、ぐらいしか無理。
ものっそい不可逆。

ということで、今年も頑張ろっと。
独り言 マジメ目 | 23:46 | comments(0)
記憶に関する徒然適当メモ
この前知人と話すなか、昔の記憶がないけど病気かな、
って訊かれたのでした返答。

「病気か、もしくは振返らなかっただけじゃん」

これ、何気にずっと心に残ってて、記憶に残るか否かを決める要素って
何だろうって考えてたんだけど、こうかもなって思えたので、適当徒然メモ。

学部論文が脳のドーパミン学習機能のシミュレーションモデルだったのに
ろくすぽやってないので何も覚えてないし、大体今回も本読んで
勉強したとかでもないので、相当稚拙御免。
(どうでもいいと思うのでスルーしてください。)


1.振返りの習慣化

 記憶の生存確率を決める大きな要素はこれだと思う。
 もちろん、一度で一生忘れられない鮮烈な経験もあるかも
 知れないが、そんなの滅多にない。

 仕事だとPDCA。 
 忙しいときに不安になるのは、たぶん極端に振返りが抜けてるときで
 直近の記憶すら乏しくなってたりする。
 歳をとると記憶力が衰えるように感じるかも知れないけど
 記憶力の大小とか、年齢とか、そんなものより、
 実は、日々に感動が薄れて、振返らなくなってるだけ、
 って要因のほうががよっぽど大きいのではないか。
 基本的には記憶をするには、事象を記憶に格納するための
 定義・言語化・結論化(宿題化)が必要なのではないか。
 熱を失わないうちにそれをやらないから、消えていくのはないか。

 もちろん、体にこびりつく”経験”みたいな記憶もあるけど、
 基本的に後述とあわせて振返る習慣がないと、同じ時間を過ごしても
 残るものに差がつくのではないか、と思う。
 これは私生活も仕事も同様な気がする。

2.検知・定義

 1.とかぶるけど大体、その日を定義するキャッチフレーズを
 見つけてないんだと思う。

 記憶なんて自分次第でどうにでもコントロールできるいい加減なもので、
 極端な話すると、楽しいと思わなかった日だって、
 ばら色な記憶として後で定義して残せるような気がする。

 また、覚えてないなんて、なんでもない日、仕事ってことか。
 つまりは、記憶に残らない、もしくは記憶を残すような習慣化が
 ある人であれば記憶に残さないような時間を過ごしたに過ぎない。
 つまり努力が足りない。

3.他者共感・共有

 これはすごいキーだと思う。
 他者で記憶を担保することだってできる。
 そのためだけに人と時間を過ごすわけじゃないけど、結果的には
 記憶装置の役割を果たしてくれることが多い。

4.記録

 あらゆる媒体や知覚。
 紙でも、カメラでも音でも、人への伝言でも、痛みでも、触覚でも。

 ちなみに、記憶を呼び起こすには最小限のきっかけ情報だけで
 充分なので、記憶力には要領の良し悪しが大きく出る思う。


書いてるうちにそもそも記憶することってそんな必要なのか、
って気もしてくるけど、何を忘れたくて、何を忘れたくないかを整理して、
必要なものはやっぱり残した方がいいはず。
だって感覚や、定義のあいまいな記憶は、偶発的に思考が繋がったり
して記憶に焼きつくこともあると思うけど、9割方は消えるし。

自分にも、これを残すための工夫がいくつかあり、
このブログもそのひとつだったりする。
眠れない夜、定期的に過去の自分のブログを読んでると、
過去の自分がつけた記録と、そこから当時の潜在記憶が喚起され
存外教えられたりすることが多かったりする。
考えてもみると、ブログ書くのは1〜4まで実にバランスがいい。

紙でもいいのにデジタルの公開環境にしてるのは、
たぶんちょっとの共感・共有にも期待してるからで、
そんなこんなで、僕は今日もこのブログをつけ続けてます。

ということで、言語化しよう、振返ろう、と。


なんだったんだ、この書き込み。
精読感謝。
独り言 マジメ目 | 00:44 | comments(0)
「私も戻ってきました」麻生太郎メモ
麻生太郎副総理兼財務大臣が、4.19に米CSISでしたスピーチ。
「アベノミクスとは何か 日本経済再生に向けた日本の取組みと将来の課題」

テレビで部分を見て、あのダミ声とペースのノロさに
一瞬恥ずかしくなって、アメリカの人々どう思うんだろう、
って思ったけど、原文みたらすごい勉強になる内容だったので
(といっても、最近新聞すら読んでいない自分にマクロの
 良し悪しを論じるような知識も経験ももちろんないのだが)、
ここに転載します。

ただのアル中だと思ってましたが、違うんですね。

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独り言 マジメ目 | 16:04 | comments(15)
年の1/4が過ぎようとしてて、桜が咲いた
わき目もあんまり振らずに走ってたら、もう桜が咲いてた。
あら早い。

最近は、自分のアイデンティティとか、ちょっと長い時間軸で
人生のこの先のこととか、なんかことさら考えること多いな。
そうさせられる出来事が多く起きてるな。

よく考えるのは、視点について。

簡単に言うと、人に他人と共有できない実体が存在し、
それを解釈する脳があり、それが選択を制御している限り、
各人同じ視点を持ち得ないわけで。
これを埋めるのが、想像力に裏打ちされたコミュニケーション。
相手に対する想像力の無さを反省した回数も、
理解されないことを嘆いた回数もすごく多かった四半期だった。
過去に学び、想像力を絶やさず、タイミングを逸しない自分に
なるべき努力をこれからも続けていきたい。

以上、抽象的ですみませぬ。
当ブログが2ヶ月ブランクになるのの阻止の目的も兼ね。
独り言 マジメ目 | 19:01 | comments(0)
2012年の謝意と、暫定備忘録


2012年、もうすぐ終わりですね。
最後まで走り抜けて終わってしまいました。
これまでで一番疲れた一年だったけど、
本当に充実してました。

今年も皆様に本当にお世話になりました。
プライベートは全く自分から何かを発起することを
しなかったし、皆が笑顔の機会を作ってくれなかったら、
多分、のっぺらぼうな一年だったので、感謝しています。
ありがとうございました。

本当は年が変わる前に振り返りしっかり書いて整理したかったん
だけど、時間なかったのと、ここから数日ゆっくりする予定なので、
来年になってから、ということで。

とにかく、振り返ってみると、
成功も失敗も、すべて想像力がキーだったなと。

だから、2013年に向けていろいろ思ってることあるけど、
とにかく、ワークライフ引き続きぐちゃぐちゃでもいいので、
もうちょっとメリハリの効いた人間らしい状態で、
想像力をフル活用して、とにかくブレず、
周囲の幸せを追求していきたいです。
考え抜けない人間になったら、たぶん来年は特に進化なし、
だと思います。

どんな形であれ、来年の皆さまのご多幸を願います。
本年もありがとうございました。
来年もよろしくです。

追伸:
写真は、大晦日である今日、散歩中に撮った365日の最後の落陽。
見渡しの良い場所が周囲になく、障害物が多く撮るか迷ったんだけど、
今年は困難多かれ、その先にあるものをしっかりと見失わないことが、
自分にとっては本当に大切になった一年だったので、
なんか教訓じみてて面白いなと思い、スマホだけど残してみましたので、
のっけました。
独り言 マジメ目 | 18:35 | comments(0)
人生三度目のゾロ目の歳になった
だから何だってわけじゃないけど、けっこーいい歳になってきたな、と。

32の自分も1年間ほんと良くもがいたな、と。
別に満足だけじゃないけど。


仕事は結実し始めた。
役員に昇格し、経営を売上ベースではなくて、利益ベースで見ることが
できるようになったし、経営判断のスピードや精度が劇的にあがったと思う。
連続成長をしながら、非連続も的確に仕込めるようになってきたし、
年単位の目線ももてるようになってきたので、リスクマネジメントも
うまくなった。
33歳の1年は、会社として目標としている明確なステップがあるから、
お客もその先の生活者への価値創造を加速し、特に従業員にとっては
人生の変え難い経験になるような結果を生み出すために猪突猛進すべし。
課題は全く手をつけてない英語力。
今年は海外ビジネス、もっと積極的にやっていきたい。


私生活はこのままでいいや、楽しいから。
本当に良い人に囲まれて生きてるな、ってしみじみ思います。
感謝しかない。

もうちょっとだけ仕事のウエイト減らして友人に会う回数増やしたいのと
読書量と映画鑑賞量を増やしたいのと、遠出の回数増やしたい。
あと、酒の量を減らしたいのと、そろそろほんとにタバコやめたいのと、
もうちょっとだけ運動するようにして体重減らしたい。

うまいもん食って、家族と友達大切にして、素敵な光景をたくさん見たい
ってのはあんまり変わらないし、もう誕生日だからって何かを変えようと
思ったりってのもないな。
区切りとしては良いもんだけど、昔ほどあんまり重要に思わなくなった。

今年も精進します。
そんなこんなで、1年よろしくお願いします。

32の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=1072894
31の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=1072870
30の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=994543
29の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=850737
28の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=725617
27の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=582713
26の誕生日 http://blog.cafedelkotaro.com/?eid=338173
独り言 マジメ目 | 00:00 | comments(2)
納骨ダブルヘッダー


日中の残暑はまだまだだが、朝晩の空気は幾分すずしくなった
この土曜、ダブルヘッダーで納骨をするという珍しい一日だった。

祖母と祖母の兄弟。

黒服が冬物しかなかったので暑さにひーひーいいつつの炎天下と
室内を行き来して、霊園を移動し、なまぐさ(かは分からないが)
坊主のお経やありがたい話を聞いたりしながら、ぐるぐる考え
させられた。

僕の家は、岡山に墓地があるんだけど、今回墓地を調布に新設。
2010年5月に亡くなった祖母(個人的には二日酔い葬儀の記憶)も
ようやく落ち着くことができ、安堵。
これまでずっと、実家のリビングに骨があったので(笑)
そして、順当に行けば、自分も入る可能性高し。


んで、墓って何だろう、って考えてた。

宗教とか哲学にここで切り込むような高尚なことは全く言えないんだけど、
少なくとも自分にとっては、墓は死者のためのものじゃなくて、
遺族のためのものなのかもな、と強く思った。
故人の魂のことだけを思って安らかにそこで眠って欲しいのではなく、
実際には現世を生きる家族や友人にとって、意識の置きどころみたいな
ものが必要で、そのひとつが墓なんだと思う。

坊主が、きょうその事について触れてた。
人間は自己中心であり、例えば大切な人が亡くなったときに
多くが涙を流すが、それはその人自体のことを悲しんでいるのではなく、
その人を失った自分自身を悲しんでいる側面がある。
個人を偲び、供養し、お経を繰り返し唱えることは、
故人から学ぶためのものであり、自己中心的な自分を認識し、
より豊かな生を送るための、反復の意味がある、とのこと。
故人の魂は、遺された者の心の中にある、みたいなことも
文脈上、仰っていた。

つまりは、墓に魂を放り込むわけではなく、魂が遺された者の
心の中にあり続けるため、ある意味でのシンボルのような
存在なんだと解釈し、200年後ぐらいの自分は墓にいるわけじゃ
ないんだと思うと、なんか楽になった気がした。
同時に、墓を馴染みのある土地に新設できたことに対して、
初めて安心感を覚えた。


取り留めがなくなってきたけど、何がいいたいかと言うと、
自分も、後世に魂として在り続けられるよう、生を全うしたいなと。
死して影響力を持つ悪しき遺産でなく、善き余韻として。

以上、
人生の段階的にまだ考えたことのない要素に対する、低級な思考録。
10年後ぐらいに読み返したら笑うのかも知れないけど、それもよし。


あ、写真は、きょう全て終わったときに出てた、調布の虹の記憶。
独り言 マジメ目 | 02:06 | comments(0)
ほしいものとあげたいもの


母の日に、感謝の言葉とプリザーブドフラワーをプレゼントして、
何とか喜んでくれたみたいでよかったような気がしてるものの
実は自分にとっては上っ面で、やもやしてて焦ってるので、
ここに32歳独身貧乏の気持ちと誓いみたいなものを備忘。


学生時代にカンパしてもらって旅行いっても、
お土産いらないから土産話をくれ、を念押しして送りだすぐらい
物質的なものを欲しない親だし、ホントにあげたいのはモノじゃない。
自分にかかった全ての金銭を返したって喜ぶわけじゃない。

自分が親にもらったものは、彼らがその時代に他のこともできるなかで
子供を愛し育ててくれた時間で、それは親の人生そのもので、
それを今になって物質的なものや金銭的なもので返し切れるわけがない。

親が望んでいるのも、
簡単に言うと子供の幸せと人生に対する満足なんだと思うし、
その幸せと満足は、周囲を幸せにすることで自分を豊かにしている
自分自身の姿からしか得られない。

こういう節目には、いつもこれを省みて不安な気持ちになる。
今回もモノで誤魔化したつもりじゃなく、もちろん感謝の表明の意味は
大切なんだけど、
今の自分は自分のことしか考えてなくて、誰かを幸せになんてできて
ないじゃん、って直近のいろんなシーンが走馬灯のように巡り、
妙に落ち込んだ。
全くできてないわけじゃないけど、及第点を出せない。
別に結婚ってことじゃなく、いろいろ考えても出来てないことが明確。


ぼやぼやしてると、縁起でもないけど、親がいなくなってしまう。
ああ、時間がないぞ、やらねば。

この動画みると、いつも胸が締め付けられる。
気持ちだけではなく、誇れる自分の姿を絶対に見せたい。




以上、ガキのような文章にて備忘。精読御免。ごめんと言っとく。
独り言 マジメ目 | 02:32 | comments(0)
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