BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
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EXIT THROUGH THE GIFTSHOP


観よう観よう思ってて、今さら観た。
観終わってこれ書こうとするまで監督がバンクシーだって知らなかった。
ちなみにこの画像は、映画とあんまり関係なし。

http://www.uplink.co.jp/exitthrough/

アメリカの西海岸の個性的な古着屋店主ティエリーが、
名だたるグラフィティアートの巨匠達を映像で追いかけるに
至るまでと、あのバンクシーに受けた薫陶を自分なりに解釈して
成り上がるまでのドキュメンタリー。

ドキュメンタリーならではの成り行きの面白さだったと思う。
ティエリーのぶっとんでる一挙手一投足がすごく笑える。

グラフィティカルチャーに興味ある人は必見じゃないだろうか。
アートを突き詰めたものではないので、アーティストの方が観ると
現代の世俗優位に気持ち悪さが残るかも知れないが。

贅沢を言うと、グラフィティアーティスト達の内面に
より深く迫ってもらって、彼らの内面を知りたかったなと言うこと。
ほとんどの地域でグラフィティは違法だから、彼らがリスクを
犯しながらアウトプットするナマの姿を捉えただけで
十分なのかも知れないけど。

★3.5個ぐらい。

観た人じゃないと分からないけど、ティエリーの人生に学ぶことは、
・自分のルーツや内面を受け入れて、それを力に変えること
・信じたことを、見返りを早く求めすぎずに続けること
・機会や変化を受け入れて早く行動すること
・自分を信じること
・人脈や関係構築に相手のメリットを必ず作りだすこと
でしょうか。枚挙にいとまがない。

学ばない方がいいことも沢山あるが。
ロスでのショーに携わったスタッフのコメントが全てを物語っている。

疑問がありつつ、これを映画化したバンクシーの視点がすごい。
そして、パレスチナの人種分離壁に、アートの力でメッセージを
記した彼には感服する。

以上、簡単に。
アート好きには損のない映画なので、是非おすすめします。
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