BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
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共感のコンセプト
自分がマネジメント、とくに現場と経営のシンクロに悩んでいて、
だいぶ精神的にやられてるので、
社長が06年のNHK「プロフェッショナル」150億円の赤字破綻した
リゾナーレや国内何カ所もの経営再建に成功したホテル経営者、
星野リゾートの星野社長の回を貸してくれた。

http://www.nhk.or.jp/professional/2006/0110/index.html

んで、見てみたらすごく参考になる内容だったので、以下メモ。
星野さんの考え方に感銘を受けて、ちょっと泣きそうになった。

・コンセプトが重要

 VTR中の旅館は「熟年女性のマルチオケージョン」
 リゾナーレは「大人のためのファミリーリゾート」

・主人公は従業員

 「社長は偉くない」席も作らない。組織もフラットで作る。
 経営会議も自由参加。結論は社員にゆだねる。

 「正しいコンセプトを見つけること」より、
 「共感するコンセプトを作り出すこと」が重要。
 正解はないし、正しいことよりも、社員がどうなりたいかの方が重要。
 これが必ず推進力になる。
 だから決めるのは絶対に社員。
 「自分がやることを見つけた」ということが笑顔を作る。

 やる気の維持の方法はお客様に褒めてもらうこと

・リーダーの仕事

 まず行き先を示すこと。ビジョンを示すこと。
 行き先を示すことにに対して共感を得る力。
 なぜそこに行くのか、いくとどんなにいいことが待っているのか。
 会社の将来像でも、乗っている船の行き先でも、全く同じ。
 皆に一緒に行きたい、と思ってもらえること。
 訴える力、行き先の重要性を説明できる力。
 そのあと、共感を皆の推進力を維持する力。
 人は人についていくわけではなくて、価値観や将来像についていく。
 目指しているものに共感して近づいてくる。

・経営の理想は、99%のサイエンスと1%のアートというバランス

・本当に楽しいことに打ち込む

 努力が美徳とされていた時代は古く、人生は本当に短いのを
 実感しているので、楽しいことに時間を使うべきと考える。
 それを持てる人と持てない人の違いは大きい。

・社員を信じる力の源泉

 信じざるを得ない環境。スタッフが全て。
 一番信じられることは、スタッフがお客様に喜んでもらいたいと
 いう気持ち。これは普遍。ここは絶対に信じられることだし、
 これがあれば社員を信じることができる。

・退職者(これはDVD特典映像のおまけ的議論)

 エグジットインタビューを必ずやる。
 私(星野社長)も含めてこれからは一生同じ会社にいる時代ではない。
 貴重な人生の一時期が、辞めていく社員にとっても貴重だったなと、
 言ってもらえるような会社でいることが重要。
 これは残る社員にとって重要なこと。

今やってる自己改善の方向が間違ってないことが確認できて良かった。
今年は、とにかく社員からヒーローをたくさん出すぞ!

情報をくれた社長に感謝。
仕事 WEBベンチャー 学び | 17:48 | comments(0)









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