BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
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決断をするという仕事
経営者の大きな仕事のひとつが、決断をすること。

決断が「ものの良し悪しを判断すること」であるという認識は
よくある勘違いで、それだけだと思ってる人は、人の上になんて立てなかったりする。

そんなこんななので、自戒をざっとメモっておく。

・上位層がしなきゃいけない決断なんて正解なし

経営者に突きつけられる判断に、10:0、9:1の正解なんてなくて、
そうであれば現場判断ができるはずなのでそもそも上がって来ないし、
自明質問にいちいち決裁通さなきゃいけないような組織は相当血流悪い。
答えが本人の視点から分からないし、責任とれないから上がってくる。
上位層が判断しなきゃいけないのは「どっちも良さそうで困ってしまう」
もしくは「どっちを捨ててどっちを選んでももすごくリスクが高そう」
みたいなものだと思うし、だからこそ価値がある。

・正解が分からない以上、正解にする責任を負うしかない

成功見込みがどうみても6:4とか5:5ぐらいとしか分からない二択を、
どうしても選ばなきゃいけないとしたら、上長がしなきゃいけないことは
ただひとつ、決断した瞬間に、言い訳をせず、それを正解にする行動を起こして
いくしかない。
簡単に言うと、決断=ただの覚悟、だと思う。
決断者は責任を負うし、多くの場合自分にしか見えない要素で判断しているので、
しばしば孤独になるが、それでも決断を繰り返すのが上長の仕事だと思う。

・最高の教育は、自分で決めさせること

1コ前のエントリーと内容がかぶるが、決断の数は割とその人の能力と比例すると思う。
だから、決断を取捨選択して、あえて後進に判断の機会を与えて支援するのが
最高の教育だと思う。


決断なくして行動はない。
組織が停滞しているときは、決断が少ないときだとつくづく思う。

以上、ちょっと側面が限定だと思うけど、
意識としては重要と思うので、メモ。
仕事 WEBベンチャー 学び | 07:21 | comments(0)









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