BlogDelKotaro

30代前半都内ベンチャー人のライフログ。基本青い。最近は経営のことが多いかも。
25歳から仕事、映画、旅、写真、二日酔いなどの独り言を雑多に残し続けてます。
<< 求人 (waja_ecベンチャー) | main | 天下一品の接客をどうぞ >>
転職日記 5/8火 ナレッジ
20070505春@鎌倉

転職活動で思ったことをナレッジとして6個ここに記載します。
今後この道を歩く人の力になれる奇跡を願います。
転職とか関係ない人は毎度ながらすみませんがスルーしてください。


1 経験の棚卸しは早めに

2時間でスパッと書くことが出来る人もいるかも知れませんが、
大概の人は、頭を悩ませて改善に改善を重ねると思います。
職務経歴書はフォーマットフリーなので、まとめた内容を、
どのように見せるか、ってことも含め、時間をかけた方が
いいものが出来ると思います。
あ、当たり前か・・・。

2 紙と面接は情報の配置が肝

相手がその場面場面で何を知りたいかです。
まず、職務経歴書。
僕のは伝えたい気持ちが強すぎ、どんどん肥大化してました。
見出し集約と階層表記もしっかりしていたはずなのに、人に見せると
賛否両論だし、みんな一様にボリュームが多い、と言っていました。
そんな最中のある日、二社目の紹介会社の方に、
「全部しっかりと読めば良い職務経歴書だが、もしあなたが数十人の経歴書を
 読んでいる人事だったら、これを全部くまなく読みたいか」と尋ねられ、また
「書類選考で一人にかける時間はせいぜい長くて5分と考えたほうがいい」
と言われました。
実際に自分でも他人のものだったら読みたい長さではない量だったので、
僕はリセットして1からまとめなおすことにしました。
肥大化にも思いがあってのことだったから若干悔しかったけど、受け入れることも
その時は非常に大切でした。

その後、活動による結果からみると、僕は面接と書類の情報配置を全く考えて
いなかったことを実感しました。
ファーストインプレッションである書類にすべてを込めようとしていたのです。
こだわりが目を曇らせていました。

具体的エピソードは数字などを主とした職歴やその成果にとどめ、あとの話は
面接で言えばいいのです。
紙には「これは確かに大切なことだぞ、でもホントか?どんな人間か?」と
興味を持つようなことを箇条で簡潔に書くように努め、あとは面接で裏付け
すればいいんです。

ただし、肥大化していた旧職務経歴書は面接用のカンペになったので、
無駄にはなりませんでしたが。

3 時にはひっくり返す勇気を

職務経歴書とかもそうだし(∋仮函法△修梁召海世錣蠅箸、人はどうしても
積み重ねたものとかそういうものに固執していくものだと思います。
でも、人は必ず未知の可能性を持っています。
何も転職時に限ったことではありませんが、転職時は特に、それを考えるのに
適してると思うので、怖れないでやってみてください。
真に納得のいく選択をするためには、何度でも振り出しに戻っていいんです。
新たな可能性が形になるときには、もともとある自分のアイテムと
何か面白いシナジーが起きるはずです。

多くの人はそれが欲しくて転職すると思うんですが、いろんな難しい
ことが起きると、埋没するんですよね。
だからこそ、ここに記させてもらいました。

僕には今の時点では抽象論としてしか語れませんが・・・。

4 恥をかく

人と話し、自分の中の強い部分も弱い部分もさらし、言葉にすることって
本当に自己発見につながる大切なプロセスだと思います。
玉石なんてより分けなくていいから、まずバーっと言語化する。
恥ずかしいことなんてありません。人間だもの。
出してこそ、恥をかいてこそ、認識が生まれることは多いはず。
そんな経験みなさんも多いはず。
それらを並べてみて、そこから選り分けを始めればいい。
面接で初めて露見するようなことがあると、本番が相当強い人じゃないと、
大抵マイナスの結果を生んじゃいますよね。

ま、これも当たり前と言えば当たり前なんですが、実践してみると
目から鱗が必ずあるので、やっぱり大切です。
ブレスト(ブレインストーミング)と一緒ですね。

5 面接の振り返りを必ずする

これも当たり前なんだけど、意外と疎かにされがち。
少なくとも受けた日に30分ぐらいは割くべきだと思う。
そして文字にすべきだと思う。

1)何を聞かれて何を喋ったか
2)どんな失敗して何が悪かったか、
  どんな部分を次から直すか、もしくは、どんな部分の掘り下げが甘いか
  (PDCAってやつっすね)

ぐらいは、表にでもまとめておくと、ぜんぜん違う。
次の日にやると聞かれた質問をリストアップしようとしてもなかなか出ない。
(↑ 俺が馬鹿だから?)
記憶は時間が経つと頭の奥底に行ってしまうものが多く、取り出そうとしても
なかなか取り出せないんです。
勿体ないですよね。
うん、だからこれは途中から面倒がらずにやって役に立ちました。はい。
これは、仕事でも私生活でも活かせますね。はい。

6 ウソも方便

身の丈を偽るウソ(人間性も含む)は、お互いを幸せにしないことが
多いので厳禁だと思いますが、それ以外の面倒なことを防ぐウソは
是だと思います。
僕の場合は空白期間。
3ヶ月、4ヶ月という期間が空いてしまったので、その理由には随分と気を
遣って、以下を軸に答えてました。

・前職在職中に転職活動をしなかった理由
 → 退職直前まで忙しく転職活動時間が取れなかった
   (若干ウソ、いや、だいぶウソ)
・退職してから転職活動を開始するまでに期間が開いた理由
 → まとまった休みがとれなかったこともあり、事前に期間をしっかりと
   決めた上で旅に出ることで、気持の整理をしたいと思った
   (休みは有給消化でだいぶもらいましたが・・・)

空白期間の糧は大きかったとの実感もあったし、相手を不幸にすることもないし、
自分をおとしめることでもないので、これに関しては堂々と答えていました。
お互いにとってマイナスはないとの判断です。

実際のところは分かりませんが、少なくとも僕の目には、ほとんどの人が
嫌なリアクションをしなかったように思います。
面接官も心の片隅では長期休暇が欲しいと思ってることが多いでしょうから、
むしろ興味を示していた人が多かったように感じています。
興味を示してもらったら用意した面白話と、僕らしさを投影する所感を
してやったりな感じでスマートに述べるだけです。

一社だけ頭ごなしに嫌なリアクションされましたが、しっかり落とされました。
うるせー、チンカス、こっちから願い下げだ、って感じです。

ということなので、みなさん、6か月ぐらいまでなら遠慮なく堂々と間をあけ、
見聞広げに海外旅行とか趣味とかに勤しんでみてイイと思います。
大丈夫ですよ。


と、いうことで、とりあえず以上です。奇跡を願います。ごきげんよう。
仕事 SE退転職(200705了) | 14:33 | comments(0)









 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

このページの先頭へ